仔犬を迎えたら

ワンちゃんの健康を守るために必要なこと

仔犬がやってきたら、まず動物病院で健康診断を。
体調や成長の度合いに加え、先天性の病気や寄生虫の有無などについても獣医師にチェックをしてもらいましょう。狂犬病をはじめ、各種の感染症を防ぐ混合ワクチンの接種も必要です。春~秋はフィラリア症やノミ・ダニの予防もしなければなりません。病気を防ぎ、万が一の時は早期発見できるよう、日頃からワンちゃんの様子をよく観察し気になることがあったら早めに病院へ行きましょう。
また、仔犬がおうちに来てから一週間は知らない場所に来たという不安や緊張からストレスを感じ、体調を崩しやすい時期でもあるので、ゆっくり休ませてあげて、よく様子を見てあげる必要があります。このことから、おうちに来てすぐにシャンプーをしたり予防接種を受けるのは避けましょう。

ワクチンって何?何のためのもの?

ワクチンは、ワンちゃんがかかりやすい感染症を予防するためのものです。
狂犬病のワクチンは年に一度の接種が法律で義務付けられていますが、その他に病気の予防に効果がある「混合ワクチン」があります。ワクチンは生後二ヶ月頃に一回目、その役一ヶ月後に二回目、二回目の一か月後に三回目の接種を行います。何種のワクチンを接種するかは生活する環境で変わってくるため、獣医師と相談して決めるのがベストです。